ついに解禁!パパの「ポケモンお店屋さん」遊び!
ただのパパ
ただのぱぱ
「スピード上げろ!後ろから赤こうらが来てるぞー!」
「まって、今ダッシュキノコ取ったから行けるー!!」
――そう、ここはただの歩道じゃない。
親子で駆け抜ける、想像力のサーキット。
その名も…
『自転車マリオカート』!!
自転車の2人乗り――
子どもを後ろに乗せて走る何気ない時間。
でもある日、ふと思ったんです。
「これ、マリオカートになったら最高じゃない?」
そうして始まった我が家の新しい冒険。
ハンドルを握る僕はマリオ、後ろで笑う娘はヨッシー(本人談)。
何の準備もいらない、けれど無限の世界が広がる。
“想像力”というエンジンさえあれば。
街の道、公園の道、どこでもOK。安全第一でね!
「3!2!1!ゴーーー!!」
口で効果音を叫びながら走るだけでテンション爆上げ!
子どもの想像力はすぐに爆走モード。
次から次へと現れる“見えないアイテム”と“空想の敵”。
順位なんて関係ない。
笑い声が響いた瞬間が、ゴールインだ!
自転車マリオカートは、ただの遊びじゃない。
これは親子で、同じ世界を想像しながら共有する奇跡の時間なんです。
そして何より…
想像力のエンジンが、我々の走る道を最高のワンダーランドへと変えてくれる。
君と走るこの道が、ずっと記憶に残る道になりますように。
さあ、今日も一緒に行こうか。
3!2!1!……GOOOOOO!!